リゾートバイトの体験談を探していますか?それならここ

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「海外留学ワーキングホリデーに行こう!」
 
そう決めた私は、
お金を100万円貯めるべくガッツリ稼げる住み込みのバイトをしようと決意した。
 
なんせ募集は後さ9ヶ月。
 
一年を切っているから。
 
 
しかし・・・・気持ちとは裏腹に貯金は5万円ほど。
 
 
「ガビィーーーーーン!!(゜o゜;」
 
 
ということで、家賃も生活費もかからない住み込みのバイトをすることに。
 
 
 
で、さっそくリゾートバイトの派遣会社登録を済ませ。
会社での面接&相談に。
 
 
私:「あのーとりあえず稼ぎまくりたいんですけど。」
 
社員:「んーそうだねー今は2月だから一番稼げない時期だからね」
 
そう、2月はどこもシーズンが過ぎ暇な時期らしいのだ。
またもや「ガビーン!!(゜o゜;」
 
私「そ、そ、そこをなんとか」
 
社員「ん〜そうだねぇ、ちょっと待って。あ、一件だけある。」
 
社員「でも、ここはかなり厳しいよ・・・。途中で辞める人も多いみたいだし、確実に稼げるけど覚悟しといたほうがいいよ」
 
そう聞いた私はちょっとビビったが、
 
私「かまいません。行きます!」
 
ということで、2週間後に山奥の旅館に派遣されることに。
 
その間に、指定された持ち物を準備する。
(しかし、ここで注意してほしいのが、もちろん指定されたのを持っていくのは当然。だが、指定された持ち物は現場とで使うものと違っていたりすることがある。というか、前の人が置いていったものもあるので、案外現場にそろっていたりする。ので、準備は良い物を買うのでは無くて安物を買っておくのが吉。)
 
あとは、自分の生活必需品と着替えと暇つぶしのために、本とipodを準備。
最小限の準備で充分。他、足りなければ現地で買えばいいし、今ならネットでも買えるのだから。
 
ちなみに意外と盲点で重要なのが、ティッシュペーパーとトイレットペーパー。
もちろんこれも後で買えばいいのだが、最初は買い物に行く時間もないので、1、2個は用意しておいた方がいい。
 
話は戻り、当日。
 
 
ドキドキとワクワクが入り乱れる中、現地へ。
場所は最寄り駅から車で一時間半もかかる山奥だ。
 
そこに大きな旅館が突如あらわれる。
 
はじめに責任者と挨拶をし、現地のリゾバの先輩に管内を紹介され、ざっくり仕事の流れを聞く。
 
そして、寮へ移動。
 
町に待った寮だ。^^
ここで、ゆっくりできると思ったつかのま中から、
「どうぞ。」と男の声。
 
「???」
 
中に入ると男が部屋にいる。
「あれ?個室じゃなかったけ?」と思っていたのだが、
どうやら違うらしい・・・笑
 
この男性と二人の共同部屋だ。
 
「おーーう。(;O;)」
 
オレのリゾバライフが・・・
 
 
 

初仕事、そしてウハウハな恋

 
部屋は、2LDKのバス・トイレ付き。
そして、真ん中にリビングをはさみ、両端にそれぞれの部屋がある。
この部屋のメリットとしては、間違いなく寝坊しない、電気代がタダ(毎日エアコンつけっぱなし。笑)、もちろん水道代もガス代もタダである。
 
慣れれば居心地がよかったりする。
 
 
そして、いよいよ初仕事。
ちなみに私は、旅館の各部署の補佐をする部署に配属された。いわばショムニみたいな部署だ。
 
旅館の朝は早い。
 
5時起床の6時出勤。
 
出勤してからの仕事はこうだ。
 

館内の清掃&朝食の配膳準備
       ↓
客室の布団の片付け&仲居さんの朝食配膳補助
       ↓
布団シーツをまとめクリーニングに出す
       ↓
館内清掃の続き&夜の宴会の準備
       ↓
      朝食
       ↓
    浴室の掃除
       ↓
昼休憩(13時ぐらい。旅館は夕方の来客まで中休みがある)
       

 
ここまでが、ざっとした昼までの流れ。
正直、早くしないと休憩時間が短くなるので、一分一秒が大事になってくる。
 
そして、午後からは16時に出勤。
 
午後からはこうだ。
 

     夕食の配膳準備
          ↓
    仲居さんの配膳補助
          ↓
   客室の布団敷き&朝食の準備
          ↓
    晩飯(21時〜22時の間)
 

そして、寮に帰りビールを同僚と飲んだあと、就寝。
だいたいがこんな流れで、毎日これを繰り返す。
 
初仕事は環境になれていないせいか、やらかしまくって怒られたが、
1ヶ月もたてば、それなりに仕事もでき信用もされてくるので、
そこまでくれば結構忙しくても、楽しかったりする。
慣れれば心に余裕ができて要領よくできるようになるので。
 
一ヶ月後の部屋。だいぶ慣れてきて生活感タップリの男の部屋になった。
ここで、仕事終わりに同僚と毎晩飲んでいる。
↓↓↓
 
 
 
ここまでくると、同じリゾバに来ている女の子と遊ぶ余裕もでてくる。
仕事終わりに一緒に飲んだり、休みの日にはデートにもいくようになる。
 
こうなると仕事がいくら大変だろうが、プライベートに楽しみがあるので充実してくる。
 
 
もちろん、二人部屋なので、気になる子と二人きりになるのに隠れ家みたいなものもある。
やはり思うのが、リゾバは恋もしなくちゃもったいないということは、一つ言える。
 
あるかないかで、ホント楽しみがへりますから。
 

 毎日飲んでも、100万を貯まる 

私の契約は3ヶ月だったのですが、もう少し金を貯めようと延長をした。
 
これほど金の貯まる場所はないと思ったから。
 
毎日飲んで金を使っても、せいぜい一日1000円ぐらいでお金が減らないからだ。
というのも山奥というのもあって、近くにあるお店は一件だけ。
しかも、いわゆるコンビニやスーパーではなく、山小屋みたいなボロボロの家におじいさんが、ちょっとした駄菓子とカップラーメンとビールだけ売っているようなお店だ。
 
とてもお店と言えるような店ではない。
 
この一件しか店がないので、ほんとうに金を使う場所がないのだ。
 
自己管理が苦手なのであれば、山奥で働かれるのをオススメする。
 
 
そうして行く内に、お金もあれよあれよと貯まって行き、気づけば100万円を貯めていた。
 
通帳を見て、
「おおおお!(゜o゜;やったーー!!\(^o^)/」
 
 
今まで頑張ったかいがあったと痛感。
 
最初は派遣会社の人にビビらされたが、意外とある程度我慢すれば乗り越えられる。
 
死にはしないから。
 
「エイヤー!」と飛び込んでしまえば何とかなるものです。
 
案外、悪いことだらけじゃないですからね。
 
だいたい、リゾートバイトに行って文句だけ言う人は、仕事ができなくて、すぐ辞める人が多いので、
あまり参考にしない方がいいですよ。
 
 
なにはともあれ、「エイヤー!」が大事です。